W11編成の気づかれていない事実
どうも、なんか期末の成績が良さげな中の人です。
テスト週間以前に勉強したかいがあったかな...?
テスト勉強?復習とかまとめをするときですって((
いや、とはいえずっと勉強してるなんてたまったもんじゃないですよ。正直。
いくら受験生で、いくら成績を多少上げないといけなくても嫌ですはい。
が、勉強ってなんかやり始めると止まりませんよね...w
入り込んでしまえば問題ないのですかね...?w
と、いうわけでふと思いついたどうでもいいネタを考えてきましたので、興味がある方はこのままどうぞ...。
W11編成
当ブログに忘れたころに出でくる単語。このブログをいつも見てくださってる方はなんとなく知っていると思いますが、JR西日本金沢総合車両所所属の681系付属編成のことです。(ボソッ 決して元吹田車両区京都支所の681系量産車トップナンバーじゃないですよ...?
編成は2015年11月現在
←米原、大阪 金沢、直江津→
クハ681-8 モハ681-205 クハ680-508
モハ681-205とは、車掌室がついているのが特徴。
右端が車掌室です。
そして、それからいろいろあったんです。
1.モハの編成組み換え
2.方向転換
これらが原因です。
まず、モハの話をしていきます。
初めに、2014年8月撮影の写真を見てもらいます。
前3両はW11編成。勘のいい方や、尾張一宮で見た方はここであること気づくはず。
「あれ?モハって車掌室があるんじゃなかったけ?しかも二扉。このモハは何者!?」
じつはこれ、モハ681-8。
なにがあったのか。実は、2014年秋(?)からしらさぎに向けての編成組み換えを行ったのです。あいてはW04編成。そう、モハ681-205とは、基本編成の三号車だったものです。
そして、写真を撮った同日、はくたか号で越後湯沢まで。当日は自由席は激混みで、指定席まで立ち客が行くことに。そしてその時、中の人がいたのはなんとW04編成時代のモハ681-205の車掌室付近。目の前にはプチカフェが。いろんな意味で奥が深いんです、はくたか。 (余談ですが、はくたか編成組み換えを行ったことにより3号車と8号車の乗車位置が変わったのですが、その時金沢支社は乗車位置案内の変更を実施せず、 そのまま放置。結果、乗車位置案内に適当なことを書いて対処しました...w さすがは金沢支社...。)
つづいて、車掌室のお話です。
車掌室は683系2000番台の時にもありましたが、その時は3号車付近にあったと記憶しています。基本編成に組み込む=長編成も大丈夫みたいな感じですかね...
が、681、683系化されてからは、車掌室付モハは8号車(付属)に移動。名古屋に入れる気がないといってもいいでしょうかね...。
ちなみに、中の人とW04、W11編成とのニアミス記録。
W11編成...
2014/12/28 高岡
2015/01/19 尾張一宮
その後、W11、W04ともにしらさぎ塗装変更第一号に
2015/02/28 金沢
2015/03/01 同上
2015/05/06 米原
2015/09/22 金沢~米原
W04編成...
2014/12/27 富山
その後、W11、W04ともにしらさぎ塗装変更第一号に
2015/02/28 金沢
2015/03/01 同上
2015/05/06 米原
以下、記録があまりないが、名古屋、木曽川などでニアミス。
なんか文章がおかしいような...。眠いときに編集したんで許してください...((