沼津いきと初富士山
今回はタイトル通り、沼津に行ってまいりましたので、ブログを書かせていただきます。
途中豊橋から浜松までは、この電車(373系)に乗っていきました。大体は特急に使われている電車なのですが、土休日にこの電車を使った普通電車が何往復か走っているようです。人によっては、この電車を「ムーンライトながら」とか、「東京から静岡までの普通電車」といる人もいるのではないでしょうか。
浜松から沼津までは、この電車(211系)に乗りました。この電車は、静岡地区でおなじみのロングシートと呼ばれる椅子を装備していて、トイレがありません。椅子は、通勤時間帯のつめこみには効果がありますが、長旅には向いていません。私は、一応ロングシートには強いつもりでしたが、浜松から富士が限界でした(ちなみにどこからこの自信があるのかというと、富山から筒石までロングシートで乗ったことからきています)。
お昼ご飯は、沼津駅から歩いて10分くらいの焼きそば屋の火の車というところで食べました。店の名前から赤字なのか? 並盛でも大き目のさらに山盛りで来ます。食べられる自信がない人は、お腹をあけてきましょう。
そして、富士山です。とてもはっきりとみることができました。
とりあえずいろいろなアングルで撮ってました。
途中西静岡にある静岡車両区には、371系が止まっていました。富士急に譲渡されるらしいですが、おそらく塗装変更を行うので、この色をもう一度見れてよかったです。
ちなみに、浜松工場の解体線には、キハ48が数両止まっていました。そのなかには、私がキハ40系列で最も愛着を持っているキハ48-6811とキハ48-6806も含まれているようなので、残念です。
おまけ
この車両の一番手前のドアのチャイム音が、一音程下がっていました。クモハ311-8です。
一応YouTubeにもア(ry(予定です)
二つ目にこちら
さわやかウォーキングのポスターのものですが、313系の5ドアってww 完璧に313系のウソ電ですね。
今回はここで終了です。